FX初心者のリアル失敗体験談まとめ!反面教師の教訓は役立つ?

FXでは、さまざまな失敗をして、その経験にもとづいた判断をすることもたくさんあります。

失敗者の経験談も役に立つことは多いです。

失敗して諦めるのではなく、失敗をトレードに生かすということもFXには必要なのではないでしょうか。

そこで、FXのリアル失敗談を集めましたので、少しでも参考にしてください。

せっかく決めたルールを無視して失敗

神奈川県のお住まいのynysさん(40代、男性)のFX失敗談です。

FXを始める前にデモトレードでは利益をあげていたこと、簡単なテクニカル分析の本を読んでいたので「これならいける!」と思い、FXをはじめたのが失敗のはじまりでした。

まずは情報もひろいやすい、身近なドルから買いました。

最初の失敗はチャートをてもう少し下がるだろうと予測をしたことです。

いざ口座に入金すると注文したくてしょうがなくなりました。

直ぐにポジションを持ってしまい案の定下がり続けてしまいあせりました。

少額ということもありそのまま戻るまでナンピンして買い続けました。

元をとりたい取り戻したいという心理が働き買い続けました。そこで少し戻したときに今度は逆に怖くなってしまいました。

そこで手仕舞いしましたがその後に価格が上がりものすごくがっかりしたことを覚えています。

その時にこのままではいけないとトレードの仕方を考えなおしました。

チャートをきちんとみていたつもりでした。

しかし結局、その時の感情で売り買いしていたこと、損切りができずに何回も売買を繰り返していたことで、ほとんど利益を上げることができませんでした。

そこで自分の中でルールを決めてチャートもMACDとストキャスティクスの2つに絞りました。

また、すぐにポジションを持たずに少し安い価格で指し値を入れておき、売り注文と逆指し値も入れておき迷ったら注文しないというルールに徹しました。

トレードにもなれてきて少しづつ利益を上げることが出来るようになりました。

そんなときです。

アメリカのトランプ大統領の輸入の規制がありドルが下りました。

もう下がらないだろうと今までのルールを無視し、チャートを見ないでポジションを取りました。

そのときはまた下がっても底がくるからと買い戻せばよいなどと軽く考えて逆指し値も入れておきませんでした。

あわよくば大きく儲けるチャンスとばかりにそして直ぐに戻るだろうと考え、そして次の日には資産が溶けていました。

結局ルールを決めていたのに最初の頃の教訓が生きずに感情でトレードして大損をしてしまい失敗してしまいました。

一度の大きな失敗から立ち直れずに撤退

フランスにお住まいのゆうひのぼるさん(年齢不詳、男性)のFX失敗談です。

FXはよくギャンブルだと聞いていたので、投資として行うために2年ほど取引のリスクリワードを計り、毎日デモトレードをし勉強のために書籍なども10万円以上つぎ込み読みふけっていました。テクニカル分析は移動平均戦をメインに順張りを徹底し、デモトレードで継続的に利益がでることがわかったのでFXに本格的に参入することを決意。

ドル円の取引を始めたのが丁度トランプ大統領が2016年、11月に大統領選に勝利し当選した時でした。

その時は自分の取引計画通りにテクニカル分析でサインが出たら順張りで買いポジションを持ちました。

価格は上昇基調でとりあえず買えば利益が出るという状態でした。

かなりの含み益が出て舞い上がっていましたが、翌年1月頃からレンジ相場から下降相場へと為替価格のトレンドが変わり、含み損が増大。

テクニカルのサインどおりにやってもトレンドとは逆にいくことがたびたびあり、さらに疑心暗鬼になり利益が少し出たら決済してしまう損大利小の状態へ。

その後はドル円から撤退することになってしまい、投資マインドの面、取引計画、資金管理、リスク管理の大切さを改めて痛感する経験となりました。

自動売買を信じた結果、失敗

滋賀県にお住まいのshimashima1025さん(30代、男性)のFX失敗談です。

ネットで副業を探していた時にFXと出会いました。

その時出会ったのがあるFX業者の自動売買システムでした。

売り買いを自動で行なってくれるということでこれなら素人の僕にも出来ると思い30万円を入金しました。

そのシステムというのが通貨ペアを選択し売買プログラムを数種類の中から選ぶというものでした。

一週間が過ぎたころからポジションに含み損が出始めましたが、自動売買だから大丈夫だろうと安易な考えから放置していました。

そして、ある重要な経済指標の発表があった際、一気に持っていた含み損ポジションがロスカットされてる自体に気がつきました。

入金した30万のうち15万円くらいを失ってしまうはめに。

素人で全く知識もないものですから何が起こったのかすらも理解できない状態でした。

結局のところ自動売買というのは、重要な経済指標による為替の乱高下までは予想できないのです。

つまり、全く知識のないまま自動売買をやってもダメなんです。ある程度の知識は積んでからやらないと痛い目を見ます。

あと、自動売買というのは過去の相場の実績からプログラミングしていることが多いように感じます。

だから必ずしもプログラミング通りに行くとは初めから思わない方が良いかと思います。

損切り後に頭を冷やさずエントリーしまくった結果、大失敗

富山県にお住まいのchocolatestout11さん(40代、男性)のFX失敗談です。

ネットや金融雑誌でFXを知ったのが2011年。

「少ない資金で効率的にお金を増やせる」

「100万円が1億円に」

こんなキャッチコピーを見ているうちに自分でもなんとかなるのではないか、と思い手を出してみることに。

もちろん最初にレバレッジの魅力と危険性、資金管理も勉強し、大げさなキャッチコピー通りではなくリスクを抑えた低レバレッジ取引で臨むつもりではありました。

最初にちょこちょこッとエントリーして入金した証拠金50万円が2~3日で51万円、52万円となる経験をすると、(もっとお金を増やせるのではないか)

と思い始めてしまいます。

で、今度はレバレッジ10倍などでエントリーを始めるわけです。

それだと一気に証拠金を増やせる反面、負ける際の金額も大きくなり、やがては直前の負けを取り返すのにさらにレバレッジを高めて取引を行うようになってしまいました。

こうなると証拠金がものすごい勢いで減っていきます。

「このまま全部失いたくない」と怖くなってその日のうちに損切ることが多くなりました。

そのあとパソコン画面を閉じて頭を冷やすことなどできません。

結果的に数時間でただ数万円失っただけです。

ですのでこれといった相場分析もなくドテンしたり違う通貨ペアに手を出すようになりました。

最終的には感覚がマヒ、雇用統計などの重要指標発表前にレバレッジ20倍以上でエントリーするようになったのです。

最初に証拠金を50万円を用意したのですがそれは程なくして15万円になってしまい、再びお金を投入してはハイレバレッジギャンブル、を4年続けていったのです。

その間に500万円を失いました。

負けた際に頭を冷やさずに次々と再エントリーを行う人の多くは同じ結果にたどり着くようですね。

【まとめ】安易な考えが失敗につながる!

失敗談をみてみると、いずれも安易な考えでFXを始めた初心者が多いです。

FXはエントリーするのはボタン一つクリックするだけでできてしまいますが、なぜそこでエントリーするのか、負けたらどうするのか、など綿密に考えて行動しなければならないものです。

安易にFX取り引きをするならやめた方がいいでしょう。

ここで、FX初心者が失敗しないためのポイントをまとめてみました。

初心者が失敗しないためのポイント!

FXは、キチンと自分の考えたシナリオどおりにチャートが動くと楽しくなります。

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