FXローソク足トレードを極める!パターンと種類を徹底解説!

FXでデイトレードをしたい場合、ローソク足チャートをしっかりと見れなければお話になりません。

しかし、今までローソク足チャートを見たことがない人の中にはローソク足の見方や、パターンや種類、市場のトレンドについてわからないといった人も多いことでしょう。

ローソク足は重要なデータで、FX相場を予測するには最も簡単でオーソドックスな手法です。

そこで、「ローソク足チャートの見方」と、チャート分析の基本である「相場のトレンドのパターンや種類」について解説します。

ローソク足の基本「陽線」と「陰線」のパターンと種類

ローソク足に種類を分けると、

  1. 大きく分類すると「陽線」と「陰線」の2種類があり
  2. さらに細かく分類すると「始値」「安値」「高値」「終値」の4パターン

で構成されております。

 

 

 

「陽線」

「始値<終値」になると、図の左のように黒く表されます。

「陰線」

「終値<始値」になると、図の右のように白く表されます。

(表示するチャートのソフト、アプリによって陽線や陰線の色が異なる場合があります。)
「始値」…所定時間※に始まった値です。
「安値」…所定時間内※で一番安い値です。
「高値」…所定時間内※で一番高い値です。
「終値」…所定時間※に終わった値です。

※所定時間とは?

ローソク1本分のデータを計測している時間帯のことです。
例)1分足チャートの場合は1分ごと、1日足チャートの場合は1日ごとに切り替わる

ローソク足1本が期間(時間)である

ローソク足には期間(時間)があります。

期間は「○分足」「○時間足」「○日足」などと呼ばれます。

たとえば、「日足」の場合はローソク1本分が1になります。
1日の始値、終値、高値、安値が1本のローソク足から読み取れます。

30分足の場合はローソク1本が30分、1時間足の場合はローソク1本が1時間となります。

また、ローソク足には「ヒゲ」と「胴体」という2つの部位があります。

ローソク足のヒゲ、胴体のパターンと種類

値動きが激しいほどローソク足の胴体、ヒゲが長くなります。

また、テクニカル分析については「長すぎるヒゲは参考にしてはいけない」という場合もありますので、部位についてもしっかりと覚えてください。

変動が激しいと、ローソク足のヒゲや胴体が長くなる?

値動きが激しいほどローソク足の胴体、ヒゲが長くなります。

また、テクニカル分析については「長すぎるヒゲは参考にしてはいけない」という場合もありますので、ローソク足のパターンと種類についてはしっかりと覚えてください。

※MT4の初期設定では、陽線は胴体が黒、陰線は胴体が白となっています。

1本のローソク足の種類と意味

1本のローソク足にも種類があり、それぞれ意味合いがあります。

陽線の種類と意味

※ここでは陽線を白色で表示しています。

陰線の種類と意味

※ここでは陽線を黒色で表示しています。

ローソク足チャートのパターンと種類

ローソク足チャートにはパターンと種類もたくさんあります。

まずは基本的なローソク足チャートパターンを覚えましょう。

1本のローソク足が長期間にわたりいくつも形成されて出来るのが「ローソク足チャート」です。

チャートには様々な形のローソク足があり、パターンと種類は無限に存在します。

しかし、上記で説明したポイントが理解できればチャートをある程度読み取ることができるようになります。

ローソク足チャートのパターンでトレンドを把握

テクニカル分析を用いてトレードをする際には、今の市場がどのような状態なのか「トレンド」を把握することが必須です。

このトレンドは、ローソク足チャートのパターンや種類を知ることによって見極めることができます。

相場のトレンドの種類は「上昇トレンド」「下降トレンド」「ボックストレンド」3パターンがあります。

上昇トレンド

安値を更新せずに高値を更新し続ける相場のことを「上昇トレンド」といいます。

チャートが右上がりに進んでいます。市場の需要が「売り<買い」であることを示すため、上昇トレンドは買いが優勢な状況です。

下降トレンド

高値を更新せずに安値を更新し続ける相場のことを「下降トレンド」といいます。

下図を見ればローソク足が下方に進んでいる様子がわかります。

市場は「買い<売り」の状態なので、下降トレンドは売りが優勢な状態です。

ボックストレンド

上昇でもなく下降でもない、市場がどっちつかずな状態のことを「ボックストレンド」と呼びます。

大きなニュースが出る前など、市場参加者が売りか買いか悩んでいるときによく見られます。

FXのローソク足チャートのパターンと種類をたくさん覚えよう!

FXの売買においても様々なテクニカル分析を使った方が利益を得やすくなります。

それらを使いこなすにはローソク足を理解し、チャートのパターンと種類を理解し、トレンドが把握できなければいけません。

ローソク足とチャートのパターンと種類について、わからない方はしっかり勉強しておきましょう。

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