ボリンジャーバンドとエクスパンションを使ったトレード手法

FXで勝つ方法にはいくつか手法がありますが、トレンドに沿ってトレードするのがいちばんわかりやすいです。

相場にはサポートラインやレジスタンスラインなど意識される場所はあります。

逆張りでそのラインの一時的な反発もしくは運よくトレンド転換に遭遇し利益を得られる事はあるかもしれません。

しかしながら、その運よく得られた成功体験がのちのちトレードには悪影響を与えることも多いです。

運よく勝ではなく根拠がある狙った相場で必然的に勝つ。

根拠があるトレードとはインから決済まで理由があるという事です。

これが出来て初めて長く安定的に相場から利益を得られると確信しています。

15分足とボリンジャーバンドを使ったスイングロジック

15分足とボリンジャーバンドを使ったインから決済までのロジックをご紹介します。

15分足を使いますがスイングトレードで100pipsを狙っていきます。

時間としては 2・3日~ポジションを持つこともありますのでゆったりと出来るトレードでもあります。

また、15分足を根拠にしていますので損切幅も限定的です。

まず前提はトレンドの判断・転換の判断が必要になります。

下のチャートをご覧ください。

EUR/USD4時間足です。

上記相場で明らかにレンジが割れトレンドの転換した地点は横線ライン(黄色)になります。

レンジとは一定の変動幅でレートが上がったり下がったりを何回も繰り返すことをいいます。

高値安値のレートが複数回同じところで水平線を引き、その水平線と水平線の間がレンジとなります。

ここで、はじめてEUR/USDは4時間足レベルで下目線になりました。

この相場を15分足で見てみます。

拡大します↓

使うインディケーターはボリンジャーバンドフィボナッチエクスパンションです。

トレードポイント
  1. 水平ラインを完全に割れたのを確認し、15分足を表示させます。
  2. 相場状況を15分足で確認します。
  3. 割れた相場がボリンジャーの下限にタッチし戻ってきます。
  4. 戻しの相場は15分の上限に再びタッチします。

水平線を割れる前の(トレンド転換になる起点の)15分足上限①と下限②、更に戻してきた15分足上限③をフィボナッチエクスパンションで結びます。

トレードポイントは③にタッチした時点です。

すると、以下のようなチャートになります。

利確第一ポイントは 61.8%

利確第二ポイントは 100%

利確第三ポイントは 161.8%

基本的に上の3つのポイントで一旦もみ合いが発生します。

それぞれの 資金管理やトレードスタイルに合わせて利確を早めてもいいし、伸ばしても構いません。

損切は①のポイント、トレンドの起点になる15分足ボリンジャー上限です。

この場合の利確は61.8%まで約70pip、100%まで約113pip、161.8%まで180pipに対して、損切は約90pipsです。

ポイントをまとめると、

  • 4時間足でレンジをブレイクする。
  • その後15分足に切り替えて、ボリンジャーバンド上限で戻りを待ってエントリー。
  • 利確はフィボナッチエクスパンジョンに従う。

最後に、負ける人に共通することは勝ち急いで無駄なエントリーが多いことにあります。

基本はエントリーのルールに合致するまで、待つ。

待つことは大事ですし、待つこともトレードのひとつです。

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