持ち合いとは?勝てる持ち合いパターンを見極めて相場を攻略!

ここでは「持ち合いとは?」についてと持ち合いからブレイクまでのパターンを解説しています。

FX相場は「持ち合い」がおよそ7割を占めています。

「持ち合いパターン」を攻略することができれば、FXで勝てる見込みは増えます。

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持ち合いとは?

持ち合いとは?

持ち合いとは、レンジ相場のことで保ち合いともいわれます。

持ち合いパターン①
持ち合い相場は、相場が迷っている状態、つまり買いと売りが一定の価格内でいったりきたりする相場です。
 このように持ち合いはレンジで推移するのでFX相場で初心者でも簡単に攻略しやすいチャートパターンだといえます。

持ち合いを判断するには、いくつか重要なポイントがあります。

持ち合いを判断するには?

持ち合い状態を判断する方法について解説します。

持ち合いを判断する方法は、

  1. レジサポラインを引く
  2. インジケーターを用いる

ことです。

レジサポラインを引くことで、

  • 直近の高値(安値)を更新していないか確認
  • 一定の価格内で上下を繰り返しているか確認

することで持ち合いを判断できます。

また、インジケーターを用いると持ち合いの判断がしやすくなります。

 たとえば、RSIやモメンタムなどのインジケーターです。
  • RSIなら40%~60%の間をいったりきたりしたら持ち合い状態
    ≫RSIの詳しい解説はこちら
  • モメンタムなら100前後をいったりきたりしたら持ち合い状態

と判断することができます。

環境認識が重要?

持ち合い状態をより確実に判断するには、環境認識が重要です。

環境認識とは、大きな時間軸で相場の状態(レンジかトレンドか)を判断することです。

1分足や5分足などの小さな時間軸で持ち合いを判断しても、優位性は低くなります。

持ち合いは、力を蓄えるための充電期間?

持ち合い相場は必ず、買いか売りいずれかにブレイクします。

持ち合いパターン②

レンジ相場は一般的に「パワー充電期」といわれています。

矢印の場面で「レンジブレイク」しています。

レンジ相場の時間が長ければ長いほどブレイクした時のパワーは大きくなります。

「レンジブレイク」した場合、相場はブレイクした方向に対して勢いが強くなりやすい特徴があります。

持ち合い状態では力が弱く、力が解放されたときにレンジブレイクが発生します。

持ち合いにはさまざまなパターンがある?

持ち合いにはさまざまなパターンがある?

持ち合いにもさまざまなパターン(形)があります。

  • 三角持ち合い
  • ペナント
  • ウェッジ
  • フラッグ

などです。

ただし重要なことは、自分が勝てる持ち合いパターンかどうかです。

 すべてのパターンを攻略するのは難しいので、勝てる持ち合いパターンを探してみましょう。

持ち合い必勝パターンマニュアル~レンジ編

持ち合い必勝パターンは、レンジ相場を判断することが重要です。

持ち合いパターン①参考:NZドル/円日足チャート
レンジ相場を判断できたら持ち合いパターンです。

持ち合い状態になると「下で買って上で売る」を繰り返すだけで、比較的簡単に稼ぐことができます。

 FX初心者であれば、買いか売りどちらかに絞ってトレードをすることをおすすめします。

理由は目線を一定にすることで、レンジ相場のフェイク(だまし)が発生した場合でも冷静に対処することが可能になるからです。

 

持ち合い必勝パターンマニュアル~レンジブレイク編

持ち合い状態からレンジブレイクしたら、ひたすら上がり(下がり)続けるわけではありません。

持ち合いパターン③参考:NZドル/円日足チャート
レンジ相場はレンジブレイク後、次の直近高値と同じ価格帯程度まで上昇します。

NZドル/円の場合、72.5752.5円幅でしたので77.5円以上ではいったん利確していくことになります。

また、レンジブレイク相場では「放れたら戻る」習性があります。

ですから、7577.5円幅を往復でとることも可能です。

このようにレンジブレイク相場は利確の位置もわかりやすいため、FX初心者でも簡単に稼ぎやすい相場であるといえます。

持ち合いパターンで注意すべきこと

持ち合いパターンで注意すべきことについて解説します。

持ち合いはキレイなパターンになるとは限らない

持ち合い状態は、必ずしもキレイなパターンになるとは限りません。

  • レジサポどおりに見事に反発する場合もあれば
  • レジスタンスライン(サポートライン)まで届かずに下降(上昇)してブレイクしてしまう

といったパターンもあります。

持ち合いパターンで勝つには、ひたすら自分なりの得意な持ち合いパターンを見つける根気が必要です。

価格の変動が少なすぎる持ち合いパターンには手を出さない

価格の変動が少なすぎる持ち合いパターンには手を出さないほうがいいでしょう。

価格帯の上下が少ない

たとえば、価格の変動が5pipsしかなかった場合はそれなりのリスクがあります。

  • スプレッドが広がった際の損切り
  • ボラティリティが高くなってしまった場合の損切り

レジサポ内での変動が小さすぎる持ち合い相場には注意しましょう。

持ち合いからのブレイクにはだましがある?

持ち合いからのレンジブレイクにはだましがある?

「持ち合い」相場はFX初心者でも取りやすいポイントが満載です。

しかし、持ち合い状態からのブレイクでも当然だましのパターンはあります。

持ち合いパターンをうまく活用して相場の勝者になりましょう!

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