移動平均線を2本使うだけで驚くほど勝てる!期間や手法は?

FXでは移動平均線は基本的なインジケーターです。

しかし、設定をどのようにするのがベストかよくわからないこともあります。

そこで、FXの移動平均線における勝てる期間設定と組み合わせ、そしてトレード手法をご紹介します。

FX移動平均線の勝てる期間設定についてポンド円の事例を紹介!

以下のチャートはリーマンショック発生時のポンド円の日足になります。

引かれている白い2本は、移動平均線期間設定を1030したものです。

100年に1度の大暴落と言われたリーマンショックになりますが、このとき急激な円高が起こったことはまだ記憶に新しい方も多いでしょう。

しかし、このときも規則通りに下げられているのであって、決して、ただ単に不規則的に下がったわけではありません。

  1. 上記の2007/11月には移動平均1030がデッドクロスをして下げが始まる。
    下げ方は単純移動平均10に沿って下がっている。
  2. 移動平均線が、右肩下がりになったときに大きく下げ、下方向が訂正になると、横を向き始める。そして戻る。
    戻りは移動平均線30まで。
  3. 2007年の年末に再びデッドクロスをする。再び下げ足が加速し、しかもその下げ方は短期の移動平均線に沿って下がっている。
  4. 横を向き始めると、また戻り始め、そしてデッドクロスで下げ始める。

移動平均のデッドクロスとゴールデンクロスがこの手法のキモになります。

適切な移動平均線の期間設定や組み合わせを知ることでリーマンショックのような大暴落時のときに限らず、有用なテクニカル分析になるのです。

ぜひチャートに移動平均線の期間設定や組み合わせを1030にしてみて検証をしてみてください。

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