ドル円相場は初心者が勝ちやすい?理由は連動性が高い通貨にアリ?

FXでは取り扱い通貨ペアは様々あります。

その中でFX初心者さんでも一番身近に感じられる通貨ペアはドル円でしょう。

実際に、FXで取り引きする上でもドル円という相場は一番重要かつ勝ちやすい相場であるともいえます。

その理由のひとつとして、各国通貨との連動性が非常に高いことが挙げられます。

ここでは、ドル円売買が勝ちやすい理由と連動性について説明します。

ドル円はスプレッドが狭い

ドル札

FXで初めて取り引きする際に、スプレッドは一番重視しなければなりません。

スプレッドとは、わかりやすくいうとFX業社に支払う手数料のようなものです。

ほとんどのFX業社では、ドル円のスプレッドが一番少額となります。

通貨ペアによるスプレッドに違い

たとえばA社のスプレッドで、

  • ドル円が0.3銭
  • 豪ドル円が2.5銭

といったように、ドル円と豪ドル円ではスプレッドに大きな差があります。

この場合、豪ドル円で取り引きするとやはり損してしまいます。

もしもスキャルピングやデイトレードを行うなら、スプレッドはなるべく少ない方がいいのです。

スプレッドにおいては、ドル円トレードは有用性が高いといえます。

ドル円は情報収集が簡単

FXではドル円の情報収集が非常にラクです。

アメリカの大統領は毎日のようにメディアで取り上げられ、ドル円為替相場も毎日ニュースでご覧いただけます。

また、経済指標に関する情報もネット上にたくさん転がっています。

一方、その他の通貨だと情報収集の難易度が高くなります。

英語圏内ならまだしも、その他外国語地域の通貨だとまともに情報収集はできません。

ドルやユーロ以外の通貨はリスクが高めなので初心者にはあまりおすすめしません。

ドル円は取り引き量が多い

大量のドル札

FXにおいて、ドル円は取り引き量が非常に多い通貨ペアでもあります。

なぜなら米ドルや日本円が信用度の高い通貨同士であるためです。

取り引き量が多いということは、不規則で予測不能な価格変動が起こりにくいということ。

巨額投資家による大規模な投資があっても、極端に大きな変動が少なくなります。

大衆心理に忠実に動くのがドル円相場の特長です。

ある程度基本ルールに従ってトレードすれば勝ちやすいのがドル円相場の大きなメリットでもあります。

ドル円でトレードするということは、なぜ上がったか下がったかを検証しやすいです。

ドル円には連動する通貨が多い!

ドル円には連動する通貨ペアも多いです。

下記チャートは、ドル円(左上)・ポンド円(右上)・ユーロ円(左下)・豪ドル円(右下)になります。

ドル円連動性

すべての通貨ペアにおいて、同じトレンドとなっており連動していることがわかります。

また、部分的に似たようなチャートを形成することも珍しくはありません。

ドル円連動性①

ドル円連動性②

FX初心者はまずはドル円のみでトレードすべき?

アメリカ国旗

FXで取り引きするならば、もちろんドル円以外の通貨ペアにも挑戦してみるべきです。

しかし、相場の連動性を考えるなら、ドル円は初心者でも勝ちやすい通貨ペアであります。

FX初心者はなるべくならドル円のみで、他の通貨ペアの連動を見ながら取り引きを始めてみることをおすすめします。

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